家に来た高校時代の同級生を犯してしまった・・・後編
2014-11-01
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「やめて！もういや！」
亜依が腰をさらに屈め、うずくまろうとする。
俺は亜依の腰にしがみつき、亜依を強引に起こした。
そのまま布団まで連れて行って再び亜依を押し倒した。
「いやああ！」
そのまま亜依の上に乗っかりさっきと同じ定位置に戻った。
亜依は逃げる事はできなかった。
「いやああ！」
亜依は相変わらず暴れていたが、すぐに手をジーンズの中へ入れた。
ボタンとチャックは外れていたので容易に今度は入った。
そのまま一気にパンツの中へと手を進めた。
「きゃあああ！きゃあ！」
亜依はひたすら悲鳴を上げた。
亜依の陰毛に手が届いた。
そのままさらに奥まで手を進めた。
亜依の生殖器まで手が届いた。
当たり前かもしれないが、全然濡れてはいなかった。
そのまま手を前後に動かしながら亜依の生殖器の感触を楽しんだ。
「きゃあ！やめて！お願い！もういや！」