熟女生保レディと大人の駆け引き・前編
2015-02-12
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“毎月の生命保険の支払いが高すぎる!”
最近そう感じ、その保険に加入した時の担当者に『内容を見直し、保険料を安くできないか?』と相談するため電話した。
そもそもその保険は4年前に前任地で加入したもので、俺が転勤した途端アフターは無くなっていたのだ。
その不満も多少あった。
電話口で彼女は「あら、◯◯さんお久しぶり!覚えてますよ!」と、ぬけぬけと言ってのけた。
事情と考えを説明し、色々話していると、彼女は電話じゃ埒が明かないから・・・と、一度会って相談を受けたいと提案してきた。
正直、それも面倒だったが、二日後の仕事終わりに落ち合うことになった。
前任地はそれほど遠くなく、距離にして約40キロ。
時間にして40分程度だったので、お互いに中間地点のある喫茶店で待ち合わせた。
俺が到着してから5分と経たず彼女がやって来た。
「お久しぶりです」
40代後半の保険外交員の熟女は満面の笑みを浮かべ、俺の正面へ腰掛けた。
50代手