叔父さんと京子ちゃん、お姉ちゃん

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 僕が中一の時、母方の実家に行った時の事です。
 その時、他の親戚一同は墓参りか何かで出かけてて、しばらく帰ってこないとのことでした。
 家には僕と姉(高1)と叔父さんの3人しかいませんでした。

 初めはリビングで三人一緒にテレビを見ていましたが、僕は知らないうちに寝てしまっていました。
 ふと目覚めると、ソファーに座っている姉の股間に叔父が顔を埋めていました。最初何をしているのか分からなくて、ぼーっと眺めていたのですが、少しして叔父が姉のオマンコを舐めている事に気付きました。 姉のスカートがめくれて、脱ぎ捨てられたパンティが床に放って置いてありました。

 叔父は執拗に舐めたあと、今度は指をオマンコに入れ、ゆっくりと、時には速く出し入れしました。
 姉は「はぁ、はぁ」と呼吸が荒くなっていました。
 叔父が「圭子ちゃん気持ち良くなってきた?」と尋ねると、姉はコクッと小さく頷きました。
叔父は「じゃ叔父さんも気持ちよくしてくれる?」と言って、ズボンとパンツを脱いで姉の横に座りなおしました


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