旅館で母がヤクザと乱交していたので、参戦した

開く
----/--/--

実家から歩いて20分の所に旅館がある。母はそこで、仲居をしていた。
夏休みになり、俺は実家に帰省していたのだが、父が出かけていたので、車で母を迎えに行くことになった。仕事が終わる時間より少し早く着いたため、ロビーで母の仕事が終わるのを待っていた。すると、ヤクザらしき男達が、ゾロゾロと旅館の中に入って来た。俺は怖くなって隠れた。
組長らしき男は、眼光の鋭く強面だが、端正な顔立ちをしている。ちょうどその時、母と隣の家の晴子さんが、中居姿で通り過ぎた。組長達を見ると、急にときめいたような顔をしたが、そのまま通り過ぎた。
「どう思ったか?」
「ええ。2人とも肌は白いし、鼻はすっと高いし、尻もムッチリしていて良い感じでしたな。」
「いけそうかの。」
「好きものぽいですし、絶対、不倫してますぞ。あれは。それも1人や2人では無いですな。」
「女将を呼んでこい」
女将が来た。非常に美人だ。どうやら、組長と知り合いみたいで、2人で部屋に入っていった。俺は興味本位で、こっそりと後をつけ、壁に耳をあてた。耳と勘の良さ


お勧めの体験談