母に夜這い・・深い後悔・・

開く
----/--/--

5日前の夜。俺は人生で最大の過ちを犯してしまいました。
母は46歳。父とは3年前に離婚して、今は都内のマンションで
二人暮しです。

以前から母子相姦願望が強かった俺は、その日の深夜に酒の力を借りて
母の寝室へ・・。ブルーの薄いネグリジェに透けたベージュのパンティ・・。
ノーブラの柔らかそうな乳房を薄明かりに確認した時、そっと母の黒髪を
撫でました。静かな寝息をたてる母。速くなる俺の鼓動。
本当にそっと・・・そっと乳房に震える手を添えました。

どれくらい時間が経ったでしょう。両脚を開き気味に寝ている母のパンティの
クロッチ部分の脇から、ゆっくりと指を忍び込ませた瞬間「うっ!」と
母の口から喘ぎ声が漏れたのです。「だめよ・・」と囁く母。
しかし俺は止めれませんでした。声も出せない緊張感の中、母の大きな
クリトリスを・・ねっとりと濡れてきた膣を中指で・・。

気付いた時には二人


お勧めの体験談