シスコンだからお姉ちゃんが結婚するのが許せなかった…

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大好きなお姉ちゃんが彼氏を家に連れてきて、結婚すると言い出したからショックだった。
いつまでも僕だけのお姉ちゃんでいてくれると信じてたのに裏切られた気分だった。
「許せない…僕から離れるなんて認めない…」
その日の夜に僕はお姉ちゃんの部屋に忍び込んで夜這いした。
グッスリ寝てるお姉ちゃんのパジャマと下着を脱がせて裸にしたら、僕も裸になってオマンコを舐めた。
寝ててもオマンコはビショビショに濡れて、甘い吐息がお姉ちゃんの口から洩れる。
僕の舌で気持ち良くなってくれてると判って嬉しくなる。
シーツにマン汁が垂れるくらいオマンコを濡らしたら、我ながら恥ずかしいくらい我慢汁を出してるチンコを大好きなお姉ちゃんのオマンコに挿入する。
ヌルゥ〜っと奥まで何の抵抗も無く入っていった。
「やった…お姉ちゃんと僕はやっと一つになれた…もう離さない…お姉ちゃんは僕だけのお姉ちゃんだ…」
オマンコの中は想像より遥かに気持ち良かったから、直ぐに出ちゃわないようにゆっくりと動く。


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