隣の美人妻と窓越しに見せ合いながら相互自慰

開く
2022-08-13

この体験談は約 4 分で読めます。

中学2年生の夏頃、僕の部屋の窓からほんの2メートルくらいしか離れていないマンションの一室に家族が引っ越してきた。
そのマンションの部屋はベランダがあり、大きな窓で、僕の部屋の窓から一望できた。
カーテンは付いているものの、建物が立て込んでいるため外部からは見えず、いつもカーテンは開いていた。
最初、どんな人が住んでるのかわからず、特に気にしていなかった。

ある暑い日の夜。
風呂上がりに窓に向かって涼んでいたところ、とても綺麗な若い奥さんが下着姿で通り過ぎた。
その日は、その一瞬だけだったのだが、中学生の僕にはとても刺激が強く、すぐに勃起して、とてつもない興奮を覚えた。

その日から僕の覗きが始まった。
だんだん家族構成もわかり、旦那さんは単身赴任なのか別れたのか、居なかった。
小さな子供が2人いて、いつも笑い声が聞こえてきた。

奥さんはとても美人でスタイルも抜群、そして度々下着で部屋を歩いていた。
年齢は30歳くらいだと思う。


お勧めの体験談