母のよがり声
----/--/--
歳のわりには若々しく知的で可愛らしい顔をした母は私にとって憧れの対象でした。
小柄で色白の肌をして豊かな胸を持った母を思い自慰に耽る内に母を私の物にしたくなり、籠絡し自分の女にしました。
まず私が母に劣情を抱いている事を伝える為に母の使用済み下着を精液で汚して洗濯籠に戻して置きました。
これで私が母を性の対象として見ている事が母にも伝わったと思います。
翌日母から何か言われるか心配していましたが何事も無かった様に振舞っていました。
何回か同様の事を繰り返しましたが特に拒否する事も無く私の行動を受容する母を見て、葛藤しながらも私の劣情を受け容れる覚悟をしたと判断し一線を越えて母を犯す決意をしました。
いつもの様に二人だけで炬燵に入りテレビを見ている時に行動に移す事にしました、まず自分の足で母のふくらはぎに触れて様子を見ました。
特に拒否する様な素振りが無かったので足の指で太腿の内側を撫ぜるとビクッと体を震わせていましたが無言のままでした。
そのまま足の指で母の恥丘を撫でるとさすがに「何をするの」と言い身