北海道の大自然で牧場主に犯されました

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2022-07-14

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私は小さい時から動物が好きで、チワワを飼ってました。
高校に進学した頃チワワが亡くなり、柴犬を貰いました。

高2の時のこと。
柴犬は私によく懐いて、そばに来ると私に前足をかけて盛んに腰を動かすので、遊びに来た友人が、「美恵子と交尾したいみたいだね」と言いました。
その友人は柴犬を私に抱かせて股間を擦り、「こうしてあげると喜ぶの」と言いながら撫でていると赤くて長いのが出てきて、そのまま根元を擦っていると白い液体が勢いよく出て、「これが精液よ」と教えられました。
その後は、自分の部屋で抱き締めてオチンチンの根元を擦って出してあげてました。
大学は家から通える地方の畜産部がある大学に進学し、将来は獣医になろうと考えてました。

大学の2年生の夏休みに実習を兼ねて学校で紹介された北海道の牧場に3週間の予定で行きました。
広い牧場で乳牛と食肉の牛の飼育棟が並んでいて、その他に馬が10頭と羊が10頭ばかり飼ってました。
寝泊まりしてる母屋からかなり離れたところに牛舎


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