実家に帰省してニート生活満喫してる姉にお仕置きSEX

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「働かないなら少しは家族の役に立てよ」
そう言って俺は姉を犯した。
「こんな事くらいしか役に立てないんだから文句無いよな?」
ガッツリ中出しして泣き崩れてる姉を放置して部屋に戻る。
流石に働くようになるかと思ったけど、姉は図々しくニートを続けたのでまた犯した。
この前はマンコだったから今度はアナルだ。
「働きに出れば俺にマンコもアナルも犯されなくて済んだのにな」
また痛みと犯されたショックで泣き崩れる姉。
「これでも働かないなら毎日犯すから覚悟しとけよ?避妊なんてしないからな?」
脅しじゃなく本気でそう吐き捨てて部屋に戻った。
だが姉は一切働こうとしなかったので宣言通り毎日犯した。
口もマンコもアナルも全て犯して胸や顔にもぶっかける。
好き放題やらせてもらってたら姉は快感を得るようになって、自ら俺とSEXしに部屋まで来るようになった。
「このくらいしか役に立たないって言ったのはあんたでしょ?こんな気持ち良い事して働かずに済むな


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