夕方親子③
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御無沙汰しております。
覚えてる方も少ないでしょうが、私が『ヒカル』を初めて迎えてから色々ありましたので書かせていただきます。
あれからヒカルは毎日の様に私を求めて来ました。それが『母である私の務め』と思い、ヒカルのさせたいように私の身体を差し出しました。
「ママ、ママのおマンコぐちゅぐちゅだよ」
水音を立てて私の中を指でかき回します。
「アッ!!ンッ!そんなやらしい事言わないで!!」
「ボクもうガマン出来ないよ」
「いいよ。ママにちょうだい」
滑り込む様にヒカルのおチンポは私の中に入りました。
パンパンパンパンパンパン!!
力強く打ち付けます。もう最初のぎこちなさはもうありません。
「ママ、ボクもうイッちゃう!!」
「男の子でしょ?我慢しなさい」
「ごめんなさい!!出る!!」
勢いよく私の中に吐き出してくれました。
一緒にお風呂に入って湯船の中で抱っこしながら
「ねぇ、ヒカル?毎日来るのはマ