佳菜と店長
2013-08-05
この体験談は約 9 分で読めます。
まだ1年ほど前の話です。
自分にはバイト先で知り合った5つ年下(19歳)の彼女がいました。
顔はよく上戸彩に似てると言われおり色白で、胸はCカップでしたがくびれがきれいな体をしていました。
自分にとってはすごくかわいい彼女でした。
彼女は性格的にすごくM気が強くとにかく彼氏についていき、彼氏の言うことは何でも聞いてくれるというタイプのコでした。
かなり素直で世間や社会のことなどはあまり知らない、まだ子供っぽさの残るそんなイメージでした。
本当に心がキレイで思いやりのある優しいコだったと思っています。
しかし付き合って最初のセックス、彼女のイメージが変わります。
自分の部屋のベッドの上で彼女を寝かせ、胸やマンコを弄ると普段から想像出来ないような声で喘ぎだしました。
佳菜「あ~ん、気持ちいぃ、おかしくなっちゃう」
マンコはかなり濡れてシーツにも垂れているようでした。
自分はその変わりように驚きましたがすごく興奮をしました。