夢体験…/好き…
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思い出すたびに、…ッです…。
書きます…。
<ガチャッ。>
扉が開く。
「おっと。…来てたの?」
「うん~。おかえりなさい。大介クン。」
「ご飯、出来てるヨ。食べよう~。」
「お~、トンカツ。」
一緒に晩ご飯。
「今日のは、お姉さん、作ったの?」
私、【お姉さん】なんて、呼ばれています。(喜)
今、私は、幼馴染みの、お姉さん。(大介さんより、4才年上ですっ。驚)
お隣なのもあって、ご両親が不在なとき、ご飯作りを頼まれたりしてるんです。
よくある、設定ですね…。
「うん~。そうだよ。」
「美味いよ。もぐもぐ。」
「ふふふ(嬉しいな)。もぐもぐ。」
大介クン。ホッペに、ご飯が付いてるよ~。
「……。」
う~ん。可愛いから、教えないで、見てようっと。
ご飯が終わって、大介クンは、お風呂。
いつもは、後片付けを軽く終えたら帰るトコ