海の家で鬼畜レイプ魔の共犯にされた
2015-11-19
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これは、１０年前に実際に起こった話です。
俺は専門学校の夏休みを利用して短期のアルバイトを探していた。
免許を取り立てということもあり、車に乗れる仕事を中心的に探していた。
そんな時、見つけたのが製麺工場の配達の仕事だった。
この工場は蕎麦屋やラーメン屋だけではなく、ゴルフ場やホテルなどにも麺を納品していた。
そして俺の担当は１００件近くある海の家への配達だった。
工場のロゴの入ったバンに乗り、朝８時から夜６時まで、昼の休憩以外は工場と海の家の往復だった。
そしてしばらくして事件は起こった。
その日は暑かったこともあり、海の家も大繁盛だったらしく、納品が終わったのは８時頃だった。
ようやく仕事も終わり、帰り支度をしていると、工場に一本の電話が・・・。
どうやら俺の担当の海の家の一つが次の日の朝に急な予約が入ったらしく、今日中に持って来てもらえないかと・・・。
社長は困っていたが、俺が「帰宅しながら納品して行きます」と伝えるととて