妻の過去の淫行は自分と元カノがしたこととほとんど変わらないだろう
----/--/--
大学1年生、処女と童貞を捧げあった短大1年生の元カノ。
大学3年生、頭脳明晰な才媛だった1年先輩の元カノ。
大学4年生、蒼い性を散らした女子高生だった元カノ。
社会人1年生、同じ大卒採用でいつもつるんでいたらいつの間にか男女の関係になった同期の元カノ。
俺には元カノが4人いる。
可愛い生娘の元カノ、男に初めて裸を見られ恥らう仕草がいじらしかったが、股を開かれて恥ずかしい穴を凝視され、あまりの羞恥に全身を火照らせていた。
大股を開かれる極めて恥ずかしい格好は生まれて初めての恥辱、しかも脈打つ肉棒が淫穴をロックオンして処女の喪失はカウントダウン状態。
淫穴に添えられた肉棒の侵入を拒む膜を破壊される苦痛に歪む顔は、いつしか覚えたての快楽に身を捩り、次第に肉棒に媚びてアクメに身を委ねるようになってゆく。
美貌の才媛とて生身の女、清楚な見た目と裏腹に、晒した素肌は甘美な愉悦の期待に上気し、淫穴は淫汁に蕩けた。
性の快楽に乱れ果て、ただ淫情に狂いながら開花させた淫乱に耽溺していった。