絶頂実験 4年生が二人も

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絶頂実験 4年生が二人も

               騙しの商品撮影

 どこの街にもある小公園で、夏休みに催されるラジオ体操へ参加する少女達を物色するための早起きが続いていた。

 まだ4年生の女の子が絶頂感に達するのにはどう導けばいいのか結論を得られていない俺はこのところ焦って、毎日のように少女狩りに出かけていたのだ。
 寝不足がちの俺は隣県まで足を伸ばしたが、道中で眠気に襲われ国道沿いにある公園の脇道を入った。
 人気のない道路だ、防波堤に突き当たり行き止まりになった静かな場所を選ぶ。
 暑さを避けた木陰に車を止めいっときの惰眠をむさぼっていた時のことだ。

 蝉しぐれを子守唄代わりに夢見心地の俺にブランコを揺らして遊びに夢中の甲高い少女の戯れる声が聞こえた。

「智美そんなに揺らしたら怖いよー」
「なによ亜矢の怖がり、それもっとだぞ」
「ヒヤーァ 智美ィ」

 窓越しに見えた二人いる少女は共にターゲットと狙うぴったり4年生くらいの女の子達だ。これを逃す手はないとさ


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