計画的混浴〜3〜
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しかし、妻の上に覆いかぶさっている男は、腰を突き上げたまま意味ありげな笑みを浮かべている。
「エヘヘッ、兄貴、とうとう俺の亀頭が女の子宮の中にすっぽり嵌まったぜ。
ウ〜ッ、雁首が子宮の入り口で締めつけられる。堪んないぜ〜兄貴、この締めつけが。
奥さん、お初と見えてのびちまってるぜ。」
「そこの変態亭主さん、あんたのご希望通り、俺の魔羅を奥さんの子宮にぶち込んでやったぜ。
嬉しいかい?
今も、ヒクヒク子宮口で俺の雁首をしっかり銜えやがって、亀頭が余計に膨らんじゃうぜ。
このまんまじゃ、亀頭がデカクなりすぎて、奥さんの子宮から俺の魔羅が抜けなくなっちまうぜ。
ま〜、俺がイクまで子宮の中でたっぷりそのの味を楽しませてもらうぜ。
最後に子宮にすっぽり嵌まったお祝いに、俺の精液たっぷり子宮に注いでやるぜ。」
手淫をするための妄想がもやは現実となり、事実、妻の子宮の中にまで男根が貫かれている。
私は今までに無い興奮を覚えている。夢にまで見た他人の男根に