母とお通夜に行く途中に

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先日のGWに親戚で不幸があり、父は九州に単身赴任中の為、僕と母が代わりにお通夜の
お参りに行くことになりました。
親戚はクルマで1時間程の隣の県にあり、17歳で、免許のない僕は助手席です。
喪服を着た母はまたいつもと違った雰囲気で、母親フェチの僕も新たな魅力を知って
テンションは上がりっぱなしでした。
「お母さんの喪服姿 すごく似合ってるよ。」
「喪服姿が似合ってるって言われても、なんとなくうれしくないわね。」
「インナーは黒でしょ? あー見てみたいなー。 お母さんのパンスト越しに見える黒のパンティ」
「何いやらしい事言ってんの? ダメよ。 絶対見せないから。」
母は今年ちょうど40歳。 栗色のショートヘアに丸顔の童顔、大きなくりっとした瞳と笑うと
出来るえくぼが可愛い、僕の言うことは何でも聞いてくれる優しいお母さんです。
 
中学の頃から、母を性の対象として見るようになった僕は、母の汚れたパンティにいたずらしたり、
こっそり


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