エロノート しずか自虐 編

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しずかは裸でトイレに立たされている。昨日と同じだが、昨日と違うのはのび太しかいないことだ。【しずかちゃん、今日は自分で自分を痛めつけてね、5つの拷問だよ。【浣腸、乳房ライター焼き、乳房切り取り、尿道鉛筆、マンコくぎバット、拷問だよ。】のび太は笑いながら言った。【じゃあ、この牛用の強力浣腸をして、ああ、これ牛用だから、3時間も我慢したら腸が腐る。3時以内に拷問を終わらせるか、腸が腐るかだよ。拷問が終わったら、肛門栓を抜くから5分我慢すること。もし5分以内にうんこしたらそれをすべて食べてもらうからね。】約500㏄の浣腸の入った浣腸器を渡し、【自分で入れろ】といった 。 しずかはあきらめたような顔で浣腸器を尻に当て浣腸をした。そして、大便が出ないようにお尻に栓をした。 1分も他tないうちにしずかはおなかを抑え苦しみだした。【うううう、苦しい、痛いです】しずかの声を無視して、ライターを投げ渡し、【これで」乳房を3分焼け、自分で焼くんだぞ】といった。しずかは震えながら、ライターに火をつけ、乳房に火を当てた。【うぎゃああああ】しずかは悲鳴をあげ10秒ほどでライターを落とした。 【おいおいまだ10秒だぞ。後、2分50秒


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