ジムで知り合ったレズな妻と露出マニアな夫・第2話

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2018-04-09

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あけみさんは大きなバイブレーターを持ち出し、「これって何かわかるわよね?うふふ・・・ちょっと大きいかな?」と私の目の前でスイッチを入れます。
ウィーン、ウィーンと音を出してくねらせるバイブを見せながら、「こっちの尖りはクリちゃんを刺激するのよ」と別のスイッチを入れると、ブイーンと別の音を立てて小刻みな振動をします。
そのバイブを私のおまんこに挿入しました。
ビショビショに濡れていた私のおまんこはスルリとバイブを飲み込みます。

「あ、ダメッ!」

呆然としていた私はハッとしました。
あけみさんは私のアナルを弄りだしたからです。

「んっ、どうしたの?初めてなの?」
「えっ?う、うん」

「大丈夫よ。気持ち良くしてあげるから」
「でも・・・」

「さっき、何でも言うこと聞くからと言っていたわよね!」
「・・・」

あけみさんは私のおまんこからバイブを抜き取り、人差し指でヌルヌルを掬い取ってはアナルに塗りつけ、入り口をマ


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