大きくないけどいいところに当たった彼のこと
----/--/--
彼は目立たないけど素敵な人だった。
シャイで、愛情表現が下手で、でも、私のことすごく大切にしてくれてるのは分かった。
彼の身体、匂い、大好きだった。
セックスは上手とは言えなかったけど、私のことを感じさせようと、一生懸命なところが大好きだった。
自分のテクニックの無さを補うために、彼はクンニが念入りだった。
「俺、お前のオマンコが大好きなんだ・・・」
そう言って、ずっと舐めてた。
私のアソコ、ずっと舐めてくれた彼、気持ち良かったし、嬉しかった。
彼と一つに繋がるだけで、私は気持ち良かった。
元彼には、激しくて気を失うほど逝かせられた人もいたけど、彼とは、繋がるだけで良かった。
彼の匂いに包まれて、彼と一つに繋がって、そして、彼の遺伝子が欲しいと