隣に住んでいた年上の銀行員とエッチな温泉旅行

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2018-12-25

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社会人1年生のときに住んでいたアパートでの話。
入居のとき、隣の部屋に挨拶に伺ったら、真面目そうな女性が住んでいました。
身長は160センチくらいで、髪を短めのポニーテール状に束ね、銀縁のメガネをかけて楚々とした雰囲気でした。
年齢は20代後半に見えました。

ある金曜日、仕事が終わってから自炊する気にもならず、近くの定食屋の煮物で一杯やっていたら、お隣さんが入ってきました。
自然と相席になり、軽く一杯のつもりがビール5、6杯になり、すっかりお近づきになってしまいました。

彼女は順子さんといい、お仕事は地元の銀行員。
なんと年は37歳で14歳も年上でした。
素直に実年齢に驚きました。

「ええ~、見えませんよ。20代後半かと思いました」

「まさか・・・私ってそんなに子供っぽいかしら(笑)」

やがて順子さんがオカズのお裾分けをしてくれるようになり、梅雨も終わる頃には週末に順子さんの部屋で食事をご馳走になっていました。
いつ


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