アゲマンならぬアゲ巨乳だったバツイチOL
2023-09-11
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私が30歳の時です。
営業で致命的なミスをして、責任を取る形で東北の出張所へ左遷となりました。
結婚を意識していた4歳下の社内恋愛中の彼女からは三下り半を突き付けられ、身も心もボロボロの転勤でした。
そこで出会ったのが、巨乳の事務員、奈保子さん(33歳)でした。
バツイチらしく子供はいませんでした。
90センチはあると思われる巨乳は、男性社員の飲み会の席で必ず話題になっていました。
所長(50歳)と課長(37歳)もそれとなく奈保子の巨乳を狙っていたみたいでしたが、2人とも妻子持ちで、セクハラも不倫も御法度のご時世ですから、ただ眺めて想像するのが関の山みたいでした。
転勤して半年が経った頃、たまたま奈保子さんと2人で会社に残っていました。
「吉田君、こっちは慣れた?」
「まあまあです」
「ご飯はどうしてるの?」
「コンビニがメインですね」
「カラダ壊すよ。そうだ!明日の土曜日家に来ない?ご飯作るよ!」
トン