優しい母さんの条件反射
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「母さんアレ取って」「はいはい」
「母さんこれやって」「はいはい」
「母さんソレ要らない」「はいはい」
何を言っても「はいはい」と返事してやってくれる。
そこで俺は思い付いたんだ。
「母さんマンコ貸して」「はいは…い?」
いつも通り条件反射で返事をしようとして途中で気付いてしまったらしい。
「ちぇっ!駄目だったか…」「待って待って!今なんて言ったの?何だか変な事言わなかった?」
母さんが食い下がってきたけど、改めて言うのは少し恥ずかしい。
ノリと勢いに任せるから言えたんだ。
「気にしないで」「気になるわよ」「もう良いから」「教えてよお願い」
少しニヤけてるから絶対ハッキリと聞こえてたはず。
俺の腕を掴んでしつこく何度も聞いてくるから、自棄になって言った。
「マンコ貸してって言ったんだよ」「あんた母さんとSEXしたいの?親子なのに?」「いつも何言っても『はいはい』って返事してやってくれるから勢いでSEX出来るかと思ったんだよ」「