子供時代、スパンキングに興味があった

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昔から、スパンキング(お尻ペンペン)というのを一度されてみたくてしょうがなくて
おかしな性癖の自覚はあって人には言わないようにしていたけど
いつもどうしたら叩いてもらえるか考えながら過ごしてました

小学生になると、自分より年下の子たちの面倒も見るようになって
少しずつ憧れのイメージは変わっていきました
自分がお尻を叩かれることはもう半分諦めていて、その子たちのお尻を叩く自分の姿を想像するんです
(もちろん本当には叩きませんよ)
このぐらい小さかったら、誰かに叩いてもらえたかもなぁ・・・なんて思いながら世話してたなんて
その子たちの親が知ったら、おかしな子供すぎて世話なんて頼んでませんね

でも5年生の時、どうしても我慢できなくなってしまいました
自分が叩かれる側の願望です

ものすごく悩みました
どうにかして叩いてもらえないかと考えました
大人だったらそういうお店に行けばいいのですが、小学生がそんなことは知りませんしできません


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