娘の彼を寝取ってしまう最低な母親です

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2022-08-02

この体験談は約 4 分で読めます。

主人は仕事を忙しくしていて、家に戻ってくるのは週末だけです。
1人娘は今年22歳になりました。
社会人となった娘は4月から一人暮らしを始めました。
娘の口から、3つ年上の彼氏(だった)雄介さんの話を聞かなくなってから、もう半年が過ぎていました。
気付いていましたが、私からは何も言いませんでした。
というよりも・・・言えなかったというのが正解です。
なぜなら、私と雄介さんの関係が芽生えはじめていたからでした。

娘が初めて家に雄介さんを連れて来ていた時には、(素敵な青年だなあ、私が娘のような年齢だったら・・・)と思っていました。
雄介さんとは密かな関係がはじまり、もちろん娘や主人にも内緒で今も発展しています。

「俺には真希との夢があるんだ」

そう雄介さんが言ったのが3ヶ月ほど前でした。
その頃には私のことを呼び捨てで、「真希」と呼んでくれていました。

「それは、なあに?・・・」

女の鋭い勘を働かせるだけの表情


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