母さんを真ん中にして親子三人で寝てた子供時代
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父さんの鼾がうるさいから、父さん、母さん、僕の並びで親子三人並んで寝てた子供時代の話。
狭いアパートだから自分の部屋なんて無かったから、寝る時もこんな感じで高校生になるまで寝てたな…。
小学生高学年から中学卒業までは僕の性欲のピークで、実の母親と言っても女が目の前で無防備に寝てる状態で手を出さないなんてあり得ない。
初めて母さんに手を出した時はビビってお尻を触るくらいしか出来なかった。
お尻を触るくらいなら目を覚さないと知った翌日からは少しずつエスカレートしていった。
寝巻きの上からお尻を触ってたのを寝巻きの中に手を入れてパンツ越しに触るようになり、それでも起きないと知ってパンツの中に手を入れて直に触るようになる。
直に触ってもまだ平気だったので指で優しく肛門を触ってみる。
全然起きる気配が無いので肛門を散々弄って指についた匂いを嗅いだりして楽しんだ。
ここまでくると脱がせてみたくなる。
起きないでと心で祈りながら母さんの寝巻きのズボンとパンツを脱がしてお尻を丸出しにさせた。