Y姫 その①
----/--/--
離婚後に実子の顔見たさに元嫁の実家の近くで下校時間を見計って路駐を繰り返していたある日。実子との接触は禁忌と約束しての円満な協議離婚だったので、いつも遠くから顔を見るだけで近付いたり声をかけたり等は慎んでいました。その日も実子の顔を見てその場を離れようとした時でした。元嫁実家近所の女児が帰路途中に私の車に気付き、〇〇ちゃんのパパやんっ何してるんって声をかけて来ました。たまたまココで休憩してるんやけどってなやりとりの会話。この女児、結構可愛い子で以前から目をつけていた子。元嫁には当然ながら私がロリコンだというのを隠し続けていた頃から、結構オカズにしていた子でした。元嫁実家には近所住みであり赤ちゃんが見たいからってしょっちゅう元嫁実家に出入りしており当時から私に懐いている女児でした。その子はY姫ちゃん小2。兄と弟のいる3人兄姉弟。男兄弟に挟まれての生活で結構男勝りなところがあって口調も男っぽい喋り方。それに反してかわゆい衣装。そのギャップに私は一方的にどハマりしていた女の子でした。そんな何気ない会話とタイミングに時々でいいから実子の様子を報告しにウチに来てってお願いしてみました。私のウチといっても隣校区で自転