私服に着替えて本番までさせてくれた人妻看護婦

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2021-01-13

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俺が32歳の時に経験した話だ。
以前から患っていた左目のぶどう膜炎が悪化して眼圧が上がり、緑内障を併発してしまっていた。
総合病院の眼科に通っていたのだが、そこの女医先生はすぐに入院させる人で、俺も即入院させられることになった。

その病院に入院するのは二度目で慣れてはいたが、身体は元気なので毎日退屈していた。
入院した病棟には、胃がんや大腸ポリープの人などが多くいて、手術した人や手術を待っている人で満室状態。
年齢的にも一番若かったし元気だったので、病棟勤務の女性看護師たちは何かにつけて俺の所へ来ていた。
佳恵さんという33歳になる看護師もその1人で、よくやって来ては何かしら話をして戻っていった。

俺がいた部屋は4人部屋で、耳の遠い爺さんと大腸が悪いおじさん、それに末期の胃がんのおじさんがいた。
俺のベッドは窓側で、その前に胃がんのおじさんがいたのだが、抗がん剤の副作用なのか夜中でも食べたものを戻すものだから、とても眠れたものではなかった。
それで佳恵


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