職場の可愛いバツイチさん・第6話[完]

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2014-12-09

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それからはもう止まらなかった。
全く動かないままの小売店の下半身に、自分のお尻を押しつけるように、何度も何度も腰を振るみどりさん。

みどり「はあぁ・・・ああっぁん・・・いやあぁ・・・あん!」

みどりさんは四つん這いのまま、腰をくねらせるように小売店に押しつける。

小売「ふふ、そうだ、いいぞ・・・」

小売店は満足したように言い、みどりさんの腰を掴み、また激しく腰の律動を再開させる。

みどり「はあぁん!あぁん!あん!あん!あん!」

さっきまで耐えていたのが嘘のように、みどりさんの口から喘ぎ声が漏れる。
みどりさんのおっぱいがプルンプルンといやらしく揺れる。

みどり「ああぁ・・!・・・はぁん!・・・イイ!」

息を合わせ、2人は腰を使い続ける。

みどり「あん!あん!・・いい!いいのお!イッちゃう!イッちゃう!」

小売店も限界が近いように激しく腰を使う。
俺はもう見ていられなかった。
しかし、視線を逸ら


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