年下の彼氏のために

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2013-10-17

http://moemoe.mydns.jp/view.php/36436つづき

何度も何度も絶頂を迎えさせられ、朦朧とする意識の中で
田所と清水の満足そうな寝息が聞こえてきた。
私は身体の節々の痛みに耐えながら、なんとか起き上がってヨロヨロとバスルームへ向かった。

熱いお湯を頭から浴びると朦朧としていた意識が次第に冴えてきて、
嫌でも思い出したくない光景が次々と浮かんでくる。
なにより、膣の中には、まだ生々しい感触が残っていた。
何も思い出したくない、全てを洗い流してしまいたい!
次々と蘇る屈辱の情景を打ち払いたくて、夢中になって身体中にお湯を掛けた。

突然、とろっと生ぬるい液体が膣からあふれ出てきた。
同時に、嗚咽が襲ってきた。
悔しくて、どうしようもなく惨めで、
股間から太股を伝い落ちる男達の精液は止まっても、頬を伝い落ちる涙はどうしても止まらなかった。
子供のようにワンワン

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