甥のアパートに行くのが日課

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2014-04-01

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子供を幼稚園に送った後、私は甥のアパートへ向かう。

浪人生の甥、守は都内の予備校に通うため上京して一人暮らし。
姉に頼まれて食生活などの世話を見てやっている。
私が嫁ぐまでは実家に一緒に暮らしていて、年齢もあまり変わらないから弟のようで可愛い。
こうして昼間、掃除・洗濯をしに行くのが日課になっている。

「ま?た昼間から寝てて・・・起きなさいっ!」
「んん・・・、美里さん、まだ9時だよ、もっと寝かせてよ」

「昼型の生活にしなきゃ駄目でしょ。頭回らなくなるよ」
「わかったよ・・・、でも後10分寝かせて、オバサン」

「20代の女性に向かってオバサン呼ばわりしないでよっ!」

だらだらしてるので布団を引っぺがしてやりました。
なんと甥は下半身裸で寝ていた。
朝立ちで勃起したままのあそこを剥き出しで・・・。

「なんて格好で寝てんのよ!」
「ふっ、布団返せよ!」

恥ずかしがった甥は、強い力で布団


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