陵辱に喘ぐ妻を見てみたい・・・その2

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2014-04-03

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私はリビングを覗いた。
Yが妻を見下ろしながら、全裸になっていく。
その年齢にしては屈強な裸体が現れる。
浅黒く大きな男の裸体だった。
妻の拘束が解かれる。
そしてYの手は、未だ大きく息を吐き続ける、妻のファスナーに手を掛けた。
妻は動かない。
Yがワンピースを裾から捲り上げ、妻の頭部から引き抜く。
妻は少しだけ抗ったが、強引にその両手を上げさされたのだ。
下と揃いのラベンダー色のブラジャーを、妻は着けていた。

「ダンナは未だ帰ってこないよ」

未だソファーに上半身を埋めたままの妻に、Yは初めて声を掛けた。
妻の剥き出しの下半身が、異常に白く思えた。
妻が何かを言った。
私には聞こえなかった。

「ダメだ。もう一度だけ犯すよ、奥さん」

Yの声は、低く大きい。
妻を見下ろし、両手を腰に当てている。

「心配するな、亜希子。お互いに他言は無用だ。俺は約束す


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