ませた少女を本当に逝かす 2
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実はさっきの少女の事で、眠気などすっ飛んでしまった俺は酒を飲みながら
AV鑑賞していたのだ。
12時回った頃にはだいぶ酔いもまわって居たのか、周りを気にせず鑑賞していた様で
こっそり彼女たちが覗きに来ていた事に、全く気がつかなかった。
12時15分頃だったか、さっきの少女ありさがリビングにやって来てこう言った。
「あのさ~さっきの事ばれちゃったあ~みんなに聞かれてつい、話しちゃった」
「・・・うん・・別にそれは構わないけど・・・どうした?」
「・・・・あのさ~おじさんてさ~Hすき~?ほら、AV見てるし・・・」
「で、何の用な訳?」
「・・・おじさん呼んで来いってみんなが・・・・」
「そんで、部屋行ってどうする訳?」
「しょんべんくさいおまんこなんて興味無いって言ってたから、誰が誘惑出来るかって」
「は~~~。なに、お前ら俺を誘惑するって言うの?笑っちゃうわ」
「だからさ~ちょっと部屋に来て~」
部屋に行くと既にみんな布団に潜り込んでいて、俺