俺と親友と超美乳な彼女の寝取られ3P・後編

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2015-05-25

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親友君が腰を前後に動かすたびに、クチャ、クチャ、クチャ、クチャっていう、いやらしい音が俺にも聞こえてきた。
直接見なくても景子がものすごく濡れていることがよく分かった。
景子は俺のチンコを咥えながら、親友君の動きに合わせるように、「んっ、んっ、んっ、んっ」って声を喉で鳴らしている。
でも時折、親友君が円を描くように腰を動かして、景子の身体の中にグッと股間を押し付けると、「あああっっ・・・」と声を上げて、景子は思わず俺のチンコを口から離してしまう。
めちゃくちゃエロい空間が俺たちを包み込んでいた。
しばらくこの時間が続くと、親友君が腰をゆっくり動かしながら景子に声をかけた。

親友「景子ちゃん、めっちゃ感じてるでしょう」

景子は親友君の声を無視して俺のチンコを舐め続ける。

親友「なんか白いのがいっぱい出てきてるよ」

親友君は景子の反応を気にしながら言葉を続けた。

景子「やだ、やだ、見ないで、恥ずかしいよ・・・」

景子は俺のチンコを咥


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