少女の穴と少年の穴
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俺が大学2年の時、付き合っていた4年生の先輩の後釜で塾講師のバイトをしていた。先輩が卒業した後、大学3年と4年の2年間、俺は3人同時に付き合うことになった。今から8年前の話だ。
1人は塾の経営者で41歳の百合さん、もう1人は塾の教え子だった15歳の有美、そして同じ塾の教え子で有美の幼馴染のタケル君の3人だった。そう、タケル君は男が好きな15歳だった。
百合さんのご主人は単身赴任なので、週末以外は俺の体が性欲の捌け口になっていた。百合さんには、オンナが悦ぶセックスを教わった。俺は百合さんに言われたとおりに腰を動かす。百合さんは、ギャンギャン喘いで逝きまくった。165cmと女性にしては長身で、スレンダーな肢体が艶かしい百合さんは、普段は知的で清廉な淑女だが、俺とセックスするときはまるで別人だった。
俺は有美に、タケル君と付き合って欲しいと言われて絶句した。そこで、俺は交換条件として有美の青い性を要求した。俺は有美に中学時代の制服を着せて猥褻なデジタル画像を撮影した。まだ男を知らない性器もドアップで撮影してから、処女喪失動画を撮影した。今でも俺の宝物だ。