お母さん・・が ③
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専務達への復讐方法が思いつかないうち年末に。
親父が帰って来た、もう外国の土産が嬉しい年でもないし、
俺は19になったがまだ未成年、でも三人で、家族で家宴会だ、
楽しいなあ、でも事実を知ってしまった今は素直に喜べない俺だ。
親父は段々、酒が弱くなっている、昨日帰ってきて二日目だ
疲れているのだろう、母はにこにこして料理を作り、お酌をし
本当にいい奥さんだ、でも、でも色々知った俺は素直な目で見られない
今日はするのかな?聞けないが、気になる。
親父の酔いは覚めてきた
布団の中でパジャマを脱ぎ、パンツも脱いでいた
母が片付けを終えて部屋に入ってきた
「来いよ」と布団をめくる
「大丈夫ですか?」そう言って電気を消して真っ暗に
布団の中に入ってパジャマを脱ぎ下着も脱いだ
父が触る間もなく母は父のを咥えた、父は流れに任せている、
母は横になると「来て」すぐに父は母の真ん中あたりに先をあてて
入れた