会社ではドSなのにベッドではドMの女性課長・後編
2015-12-23
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課長のジャケットを脱がせ、ベッドに横たえる。
意識は朦朧としてるみたい。
こんなことしていいのか、という思いが頭をよぎったが、慌てて振り払った。
上品なアイボリーのブラウスのボタンを外す手が震える。
ベージュの高級そうなブラジャーに包まれた乳房は、想像より大きかった。
背中に手を回してホックを外す。
こぼれ出る白くて艶めかしい両乳房。
俺は恐る恐る柔らかな膨らみを握り、濃いピンクの乳首を指先で摘んだ。
「ううっ・・・うぅ~ん」
夢中で乳房を舐め回すと、課長が吐息とも喘ぎ声ともつかない音を漏らす。
シワにならないよう注意してブラウスとスカート、ストッキングも脱がせる。
夏前だからそれほど重装備でもない。
パンティーはブラと同じベージュだった。
下着姿で横たわる課長を眺め、俺は改めて唾を飲み込んだ。
全体的に肉付きはいい方だが、弛んだ感じじゃなくてバランスが取れてる。
日頃、課長の色気