手コキで焦らすのが大好きな俺の彼女
2021-01-26
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朝、彼女の美和と一緒に起きて着替えた後、ご飯を食べたら急にやりたくなった。
足で彼女のスカートを捲ろうと足を伸ばす。
「え?何?やめてよ」
そう言われても止まらない。
「遅刻しちゃうよ」
と言いながらも抵抗はしない。
俺のはすでに硬くなってたのでチャックから出すと、「なんで朝からやりたいの?」と言いつつも優しく玉を撫でてくれた。
たまらなくなり、彼女の上に覆い被さって息ができなくなるほどいやらしい唾液まみれのキス。
俺はタイトスカートの中に手を入れ、パンツの上から割れ目に沿って優しく撫でる。
すぐにパンツの上からでもわかるくらい濡れてきた。
「ねぇ、先っぽ触ってよ、うん、そこ」
「先っぽ好きだよね。いつもここ触ると顔がいやらしくなってるよ、気持ちいい?」
親指と中指でしごきながら人差し指で先っぽを絶えず弄ってくる。
「んん、そう、もっと速く」
俺は朝からたまらなくなり悶えた。
「私