暗示にかかり易いお姉ちゃん
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よく鏡を見ながら自己暗示をかけてる姿を見てた。
それで僕はピン!ときた。
深夜にお姉ちゃんの部屋に忍び込み耳元で囁く。
「お姉ちゃんは弟を見るとエッチな気持ちが抑えられなくなります、弟を思いながらオナニーばかりしてしまいます」
1時間くらい囁き続けて、その日は終了。
翌日も翌々日も同じように囁き続けて、ついにお姉ちゃんが僕を見ると顔を赤くして視線を反らすようになった。
用もないのにお姉ちゃんの部屋に行って少し話してから部屋を出る。
ドアを閉めて耳を当てて中の様子を伺う。
「何で…何で弟にこんな気持ちになるのよ…ああ…こんな事いけないってわかってるのに…指が止まらない…」
声の他に変な音も聞こえるから、少しだけドアを開けて覗いてみた。
お姉ちゃんはパンツ脱いでオナニーしてた。
暗示は成功したんだ。
その日の夜も部屋に忍び込んで耳元で囁く。
「お姉ちゃんは僕のチンポが欲しくて我慢できなくなります、弟とSEXしないと満足出来なくなっ