薫先生と雛形さんと僕。
2022-08-27
小学六年生の時、放課後に教室での掃除の時の話です。
同じ班の雛形さんとふざけてると、彼女の持っていたホウキの柄が僕の股間に直撃しました。
「………痛」
かなり痛く、その場にうずくまりました。
「だ、大丈夫、敬太くん?」
驚いた雛形さんはまだ教室に残ってた、薫先生を呼びました。
「大丈夫?敬太くん。ちょっと見せてみなさい」
薫先生は僕のズボンと下着を下ろし、教室で性器が露になりました。
薫先生は僕の性器を触りながら、
「敬太くん、まだ痛む?血は出てないようだけど」
「うん、玉袋の方かな、痛いのは」
薫先生と雛形さんがマジマジと僕の性器を見るので、何か変な気持ちになり、股間に力が入りました。
「あ、あれ?敬太くん、ちん