俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(親友SM調教編7)

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一週間ほど後の2月(そう、少し前のことだ) Xが再度やってきた。気の早い男だ。

この日は勿論、ズバリ T子と初めてセックスをするためだ。

T子が清楚風の美人だし、Xの家庭を脅かすようなことはなく、面倒なことはまず起ることが無い女だから

だろう。Xからすればただマンコ出来る便利な女ということになる。感染症や病気も持っていないし。

T子も久しぶりの俺以外の男とのセックスを期待しているのか、普段より機嫌が良いようだ。

T子の実家の高級車で迎えに行った。Xは車を見るなり・・・、

X「凄い車に乗ってるな。お前の? まさかな。」

俺「俺の


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