舅の虜になった私・第2話

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2016-01-06

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夕食を済ませて、舅がお風呂から上がって自室に戻られた後、私はお風呂で念入りに自分を磨きました。
舅に少しでも良く思ってもらいたくて、夫の前でも一度しか身に着けたことのない下着を身に着けて、髪も十分に乾かさないまま、パジャマ姿で舅の部屋のドアをノックしました。

「お義父さま?」

お返事がないので私は少し焦りました。
そこで私は声をもう少し大きくして、「お義父さま、もうお休みですか?」と尋ねました。

「お入りなさい」

舅の声がして、ホッと胸を撫で下ろし、ドアを開けますと全裸になった舅がベッドに横たわっておられました。
本当は舅に脱がせてもらいたかった下着でしたが、私はすぐさま着衣を全て脱ぎ捨てると舅の股間に顔を埋めました。
舌と口の粘膜で舅のペニスの大きさを実感しますと、私の蜜壺はあっという間に潤みました。

「お義父さま、もう・・・よろしいでしょうか?」

上目遣いに舅のお顔を窺いますと、「好きにしなさい」と言っていただきましたので、私は舅の腰


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