お向かいの影絵の人妻

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隣に中年の夫婦が引っ越してきた。旦那はパチンコ屋勤務みたい。
夜遅く勤務を終えた旦那を奥さんが迎えに行き遅い食事を済ませしばらくして奥さんは1人で出掛けるという日々が続いていた。
ある夜暗い部屋のカ−テンにテレビの光で映し出された人影が2つ浮き上がりフェラ、騎乗位、正常位そして腰の動きが止まる二人の
様子がはっきりと見え、窓が開いている時は女性の艶声も聞こることがあった。
昼間女性が1人で部屋の掃除をし布団を干したりしていた。洗濯物が落ちていたので届けたことから時々言葉を交わすようになった。
パチンコ屋に行くと裏口で隣の夫婦が何か話していた。
奥さんは顔を手で覆い泣いている様だったがパチンコに負けて帰ろうと駐車場を歩いていたら奥さんが声を掛けてきた。
「あらお久しぶり 帰るから乗っていけば」と言葉に甘え助手席に乗り込んだ。
「気分転換に少しドライブ付き合ってね」
「さっき裏口で泣いているところを見てしまって」
「えっ 見てたの 悲しくなって・・・つい」


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