彼女のお姉さんの誘惑に負けて・後編

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2014-04-23

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彼女のお姉さんに初めてフェラでイカされてから、たまに彼女がいない時間帯に会うことがあり、その日もお姉さんの絶妙な舌使い、口使いに没頭してました。

すると、お姉さんは「素股してみよっか?」と言ってきました。

僕は『素股』という言葉をそのとき初めて聞いたので、「素股って何ですか?」と聞き返すと、「じゃーやってあげる」と言いながら、ミニスカ姿のまま僕の上に軽く跨がり、前後に動き始めました。

お姉さんはミニスカ姿だったので、薄ピンクの下着が思いっきり見えた状態で、さっきまで咥えられていた唾液まみれの僕のものの上に接してました。
すでにギンギンになったものの上に跨がられ、押しつぶされて痛いかと思ってたんですが、お姉さんはすでに何回も経験があるらしく、軽く接するくらいの感じで跨がられてました。
その状態でゆっくり前後に動いて擦られ、フェラの気持ち良さとまではいかないまでも、お姉さんと擬似エッチをしているような感覚で、また一味違った気持ち良さでした。

しばらくすると、お姉さんは「アッ・・・ンッ・・・」


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