まみの思い出

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初めて投稿します。私は自分でも変態だと思って居る女の子です。私達家族は父親の実家が山林を持ち材木店の長男で跡取りと言う事で、私が小学3年生の時に東京から此の田舎町に引っ越して来ました。私は東京から来た…と言う事と服装なども田舎町の子供達とは少し違い又、自分で言うのも変ですが容姿共に他の女の子達とは違い転校した日から注目を浴び、直ぐにクラスは元より同学年や上級生それに下級生からも良くモテました。そう言う意味でも私は観られることに異常に興奮を覚えました。私は東京に居た時からミニスカートしか履かず男の子達からは、いつもパンツを覗かれ色を当てられる毎日でした。私の家は田舎造り…と言うか家は私達が帰って来ると言う事で二階建ての大きな新築にしたのですが、お風呂場が母屋から屋根付きの廊下を渡って7㍍ほど離れた所に有るのです。私の田舎は隣り近所の家からも20~30㍍や50㍍離れて建ってる家が殆どで夏はどこの家のお風呂場も窓は開けっ放しが多く風呂場覗きは簡単に出来ます。私が覗かれているのを知ったのはオッパイが少し膨らみ始めた小学5年生の夏でした。私は此の時アソコの中に小さな石鹸を入れたり出したりと小学3年生の時に覚えたオナ


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