夢のような熟女人妻との乱交

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大学時代からハマった麻雀。
社会人になってもやっぱりヤメられなかった。
金曜の夜から日曜の夜中まで、自宅と雀荘を行ったり来たり。
そこで50代のジゲさんというオッチャンと仲良くなった。

シゲさんは気前が良くて麻雀は下手クソ。
かなりお金持ちみたいで、いつもメシをゴチってくれたりしてくれた。
なぜだか俺が異様に気に入られてた。

シゲさんと麻雀をするようになって1年ぐらいした頃。
「お前って熟女嫌いか?」と尋ねてきた。
同じ卓で打ってたオヤジどもは「熟女イイよなぁ~」とニヤニヤしてた。
「熟女ってどのくらい?40代が限界じゃないっすかね」
23歳だった俺はそう答えた。

すると「今度40代の熟女と遊ばね~か」と誘われた。
何のメリットも感じなかった俺に、シゲさんは強烈な言葉を並べてきた。
「金持ちで美人で毎日ヤリたがるチンポ好きな淫乱女」だとか。
そんな事言われたらどんな女か会ってみたくなる。


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