代議士の奥さんの愛人に・中編
2014-10-13
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仰向けに横たわる秋子さんの両脚を広げ、正常位の体勢で股間をあてがう。
赤みがかった亀頭が膣の入り口に触れた。
そのままゆっくりと腰を突き出す。
「あああぁぁ・・・」という彼女の声と共に、太い竿が女陰に沈んでいった。
真面目だった俺の女性経験は片手で収まる程度。
風俗に行ったこともない。
20歳近く上の女と交わるのは初めてだから比較する対象もタカが知れてるが、秋子さんの体内は若い女と変わらない締まり具合のように思えた。
なのに、経験の浅い子にありがちな抵抗感がないし窮屈な感じでもない。
膣全体が勃起を優しく柔らかく、それでいてしっかりと締め付けてくる。
ペニスを包む粘膜も、今まで経験したことない感触だった。
ミミズ千匹かカズノコ天井か知らないが、内壁と竿が擦れると絶妙の刺激が襲う。
腰を前後させるたび、目の前が真っ白になりそうな気持ち良さに見舞われた。
「あああぁ~ん、すごい・・・奥まで・・・奥まで届いてるぅ~~」