私を虜にした中年の痴漢紳士

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2019-09-11

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23歳のときに3歳年上の今の夫と結婚して5年が経ちました。
夫は30歳を超え、仕事のストレスもあってか最近私に興味を示さなくなり、ほぼセックスレス状態になっていました。
私はいつも寂しさを感じながら、毎朝、電車で勤め先に通っていました。

そんなある日、電車内で後ろの男性が私に密着しているのを感じました。
離れようとしても混雑していて身動きがとれません。
すると男性の手の甲が私のお尻に触れました。
私が抵抗しないと思ったのか、強く押し当ててきました。

(痴漢だ!)

そう思いましたが、声を上げたりする勇気はありませんでした。

男性は今度は手のひらでお尻を撫で始め、だんだん手が下がって太ももを擦りました。
私がじっと我慢してると、男性の手は太ももの外側から内側を擦り、今度は上にあがってスカートの中に指が入ってきました。
次の駅に着いたらすぐに降りて逃げようと思いましたが、あいにく電車は通勤特急で、次の駅までは15分くらいかかる区間でし


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