現役JKのカオスなエッチ体験・第1話
2020-07-24
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パンパンとリズミカルに腰を振る男性。
その男はマサで彼氏。
自分はヒロで、今はセックスの最中。
私が彼のモノを挿入してる最中に、違うチンチンをフェラチオしてる。
マサ「どう?イキそう?」
マサが聞くと、フェラされてる男が・・・。
男「あぁ、めっちゃ吸い付く、気持ちいい!何回されてもカリを舌で舐め回すテクは気持ち良くて腰が抜けそう」
フェラチオ一つでだらしない顔する男の名前はカメ。
メタボ腹のおじさん。
マサとカメは会社の同僚で、パートナーを交互にスワッピングする変態達だった。
今日は私が輪姦される番。
カメの奥さんとスワッピングする時もあって、月に何回かパーティーだと言ってセックスすることがある。
こうなったのは数年前から。
マサの家でカメと2人で飲んでる日に私がバイト帰りに寄ったのが始まり。
マサの家に入ると知らない人がいて、「会社の先輩でカメさん」と紹介された。
飲み会の延長で